「らうんじ」No.21

博愛病院は腎不全治療を中心とした入院54床、同時透析92床の個人病院で、維持透析患は約250人に上ります。1997年に竣工した鉄骨造6階建ての建物は当然耐震化されていたので、阪神淡路大震災にも匹敵する強い揺れだったにもか…続きを読む

年頭所感

新年明けましておめでとうございます。 皆様それぞれにいろんな思いを胸に、新しい年を迎えられたこととお喜び申し上げます。 博愛病院は新年の誓いを”さらなる挑戦”とさせていただきます。 腎不全治療を柱…続きを読む

ワークショップ「透析療法における危機管理」

咋年に引き続き開催されたワークショップ「透析療法における危機管理」(司会:佐野伊川谷病院内藤秀宗氏、あかね会土谷総合病院川西秀樹氏)では、透析療法に伴う医療事故防止をテーマに4演題、災害対策をテーマに2演題の講演と討議が…続きを読む

涙と笑いの仲間たち

このエッセイは、2003年10月5日、朝日新聞 かたらい広場 にて掲載されました。 腎不全の人たちを支えて、開業30年になろうとしています。透析に通うというと、暗いイメージを想像されるでしょうがそんなことはありません。 …続きを読む

当院におけるHDS-Rの検討 -緊急離脱の指導と並行して行ったHDS-Rを通して-

はじめに 地震対策のひとつとして地震時の対応法を指導し患者自身に実際体験してもらい、同時に長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)も調査した。 方法として透析中に地震が発生したと想定し揺れている最中の待機方法及び緊急離…続きを読む

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芸予地震の実態とその後の対策

Ⅰ.はじめに 2001年3月24日午後3時28分、震度6弱の芸予地震を体験した。新築3年5ヶ月、5階建て鉄骨構造の当院はかつて無い揺れを経験し、改めて自然の力に対する人間の無力を感じた。阪神大震災の情報を知ってはいてもど…続きを読む

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コンピュータによる透析機器管理・分析-市販ソフトEXCEL VBAへの挑戦-

目的 当院では透析監視用コンソールの故障、修理状況を技術者からの報告書で管理していた。しかし稼動台数が90台に至った現在、機器の状況を把握するのは困難となった為、パーソナルコンピュータを利用した管理を試みたが、操作の複雑…続きを読む

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オフラインHDFにおける補液ポンプの利用法の新しい試み

目的 従来のオフラインHDFでは補液量、除水量を積算して除水を行っていたが、補液ポンプの性能誤差、補液ポンプスイッチの入れ忘れ、補液量の設定ミス等の原因で、目標とする除水に誤差が生じ、血圧変動が著しくなる事等の問題が生じ…続きを読む

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