9月1日 防災の日

透析施設が災害によって治療不能になった時、インターネットを利用して助け合う為の仕組みが全国規模で行われています。

「うちの透析施設に水が来なくて透析できない。~人引き受けてくれる所はないだろうか」
「うちの透析施設は~人引き受ける余裕があります」
等といった情報を発信することで、透析を受ける場所がない人をなくす為のシステムです。

毎年9月1日は防災の日ということで、全国の透析施設が参加して、一斉に情報を発信する訓練を行っています。
当院も芸予地震の際、かなりの被害を受けました。幸いライフラインは生きており、土曜日だったこともあって復旧が間に合い、月曜日の診療は通常通り行えましたが、地震をはじめとした災害の怖さを身をもって体験しました。

願わくば、この先ずっとこのシステムを使うのは訓練だけで済んでほしいと思った一日でした。